スーパーマーケットの床が"ワックス禁止"な理由とは?
2025/11/27
スーパーでよく見るツヤのある床。
でも実は、多くのスーパーマーケットではワックスが禁止されているって知っていましたか?
現場で清掃に入っていると、
「ワックス塗ったらキレイになるんちゃう?」
と相談されることがあるけど、実はスーパーの床は“ワックス向きではない”理由がはっきりあります。
今日はその理由を、現場目線でまとめました。
■ ① お客様が滑りやすくなるから
スーパーは高齢者や子ども、ベビーカー、カートなど、いろんな人が歩く場所。
さらに、水分や食品が床に落ちることも多い環境です。
ワックスは本来すべり止め効果があるんですが、
水分や油分が混ざると逆に“滑りやすい膜”になることがあるため、事故防止の観点から禁止されている店舗が多いです。
特に危険なのは、
・雨の日
・生鮮コーナー
・モップ清掃の直後
このあたり
■ ② 食品を扱う場所として衛生基準が厳しい
スーパーの床は、広い意味で「食品を扱う場所」。
そのため、ワックスの成分が食品に影響しないことが求められます。
ワックスには樹脂や添加剤が含まれているため、食品売り場では不適切と判断されることが多いです。
■ ③ ワックスが密着しない床材が多い
スーパーの床は、
・長尺シート(ノンワックス仕様)
・耐薬品性の高い素材
が使われていることが多く、そもそもワックスが密着しにくい構造になっています。
無理に塗ると、
✔ムラになる
✔剥がれる
✔ベタつく
✔黒ずみやすくなる
と、逆効果になることがほとんどです。
■ ④ 剥離作業が現実的じゃない
通常の店舗なら、
「ワックス → 劣化 → 剥離 → 再ワックス」
このサイクルで管理します。
でもスーパーは営業時間が長く、通路を長時間塞げないため
剥離作業(ワックスを全部落とす作業)ができないのが現実です。
剥離剤のにおい・音・安全面も問題になります。
■ ⑤ 実際によくある“失敗例”
「ワックス塗ったら逆に汚くなった」
という相談は本当に多いです。
よくあるのはこんなパターン👇
・白く濁る
・タイヤ跡が消えない
・部分的に剥がれる
・ベタついてホコリがつく
・黒ずみが早くなる
これはスーパーの床が“ワックス前提で作られていない”証拠です。
■ まとめ
スーパーマーケットでワックスが禁止される理由は、
① 滑りやすい
② 衛生基準が厳しい
③ 床材がノンワックス仕様
④ 剥離メンテができない
⑤ 失敗リスクが高い
もし店舗側が
「床が黒ずんできた…」
「掃除してもキレイにならない…」
と悩んでいるなら、
解決策はワックスではなく“床洗浄でリセット”すること。
ワックスを使わない管理方法を選ぶと、
安全面も衛生面もキレイさも、全部バランスよく保てます。
■ 【店舗さま向けのご案内】
私たち 株式会社ReHOUSE では、
スーパー・飲食店・美容室・薬局など、
ワックス禁止の店舗向け“床洗浄サービス”を多数対応しています。
・黒ずみ汚れの除去
・油汚れの洗浄
・ノンワックス床の専用メンテナンス
・営業時間後の夜間作業もOK
「一度プロの洗浄でリセットしたい」
「試しに1区画だけお願いしてみたい」
そんなご相談だけでも大歓迎です。
現場の状況に合わせて、最適な洗浄方法をご提案します。
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株式会社 ReHOUSE
大阪府大阪市東住吉区住道矢田1-19-18
電話番号 : 06-7177-3173
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